海外旅行での身だしなみ用品の準備

海外旅行を快適に過ごす上で、身だしなみや生活用品を準備することはとても大切です。
荷物の関係上現地で調達することもできますが、できるだけ自分に合ったものを日本から持っていくのが望ましいと言えます。ここでは海外旅行で必要な身だしなみ・生活用品についてご紹介いたします。

身だしなみ・生活用品を準備しよう

海外旅行で必要な身だしなみ・生活用品はどのようなものがあるのでしょうか。ここでは1つずつ説明いたします。日本のホテルでは、当たり前のように揃っているアメニティ用品が海外のホテルではなかったりします。特に洗面所で使うグッズは日本から持っていくようにしましょう。

タオル

旅行中汗を拭いたりする時にも使えますが、ホテルのお風呂場などでも重宝します。2枚程度薄手のものを準備しましょう。

ハンカチ

ハンカチも手を拭いたり、ちょっとした汗を拭いたりするのに役立ちます。2~3枚は必ず準備してください。

ポケットティッシュ

何かと使う機会が多いと思うポケットティッシュ。一部途上国や地方では、公衆トイレに紙が置いていない所もあるので、多めにあると安心です。帰りの荷物が気になったら、現地で捨てることも可能なので、必ず準備してください。

ウェットティッシュ

おしぼり替わりとしてや、便座を拭いたりなどなどさまざまなシーンで使えます。ポケットティッシュのような携帯用がおすすめです。

マスクやリップクリーム

渡航先によってはホコリっぽい環境(特に途上国)の場合があります。また飛行機内などは密閉されている上に乾燥し、他のお客さんから吐き出されたウイルスも蔓延しています。使い捨てマスクをいくつか用意しておきましょう。口の乾燥防止にリップクリームもあると便利です。

洗面用品

歯ブラシや歯磨き粉、クシなどは、日本のホテルや旅館では当たり前のように置いてありますが、海外では置いていないホテルも多くあります。普段から使い慣れたものを持っていった方がよいでしょう。

シャンプー・コンディショナー

海外のホテルでも、シャンプーやコンディショナー、石鹸などのお風呂用品は揃っています。しかしタイプが日本とは異なるので、肌に合わないなど気になる方は使い慣れたものを小分けして持っていくとよいでしょう。

カミソリやシェーバー

日本では当たり前のように置いてあるT字カミソリなども、海外ではほとんど置いていません。髭剃り用品は日本から持ち込みましょう。

整髪料

小さい携帯タイプのものが望ましいですが、小分けしたボトルなどに入れておいてもよいと思います。スプレータイプのものは飛行機に載せられないものあるので注意してください。

生理用品やナプキン

旅行中の疲れやストレスから、急に来る場合も考えられます。予定日に関係なく持っていった方がよいでしょう。現地ではすぐに買えない場合もあり、服など汚してしまうと替えがなく大変です。

化粧品

普段から使い慣れているものを準備しましょう。飛行機の機内へ持ち込む場合は、100mlを超える容器は持ち込めません。スプレータイプのものは飛行機に載せられない場合もあるので注意しましょう。

日焼け止め

ハワイやグアムなど、マリンレジャーへ行くにはもちろん必要ですが、それ以外でも場所によっては日差しが強い場合があるので、日焼け止めは必ず準備しましょう。

コンタクトレンズの洗浄液や容器

コンタクトレンズをしている方は、保存容器を含め、洗浄液や保存液なども忘れないようにしてください。

爪切り・耳かき

短期旅行の場合は必要ありませんが、1週間を超えるような長期旅行の場合は、ネイルケア用品や耳かきなどの携帯セットがあると便利でしょう。

ミニ裁縫セット

ちょっとした衣服を直すときに便利です。最低でも糸と針、予備のボタンなどを備えておくとよいでしょう。

できるだけかさばらない携帯タイプのものを準備しよう

衣服などに比べれば場所を取らない身だしなみ用品といえども、あれこれ準備するとかなりの荷物量になりますね。普段家で使っているものをそのまま持って行くと大きくかさばってしまうので、できるだけ軽量化するなど工夫しないといけません。

化粧品やシャンプーなどは、使う分だけ小さいボトルなどに入れて持っていくようにします。宿泊日数分だけ準備すれば無駄もなく、軽くて済みます。

使い捨て・少容量を基本とし、できるだけ携帯しやすい大きさにして準備してみてください。

最後は現地で捨てることも考えよう

帰りはお土産などを中心に買うことになり、行き以上に荷物が増えるものです。生活用品や衛生用品は、使い捨てタイプのものにすると、帰りは現地に置いてくることも可能です。

例えば、シャンプーやコンディショナーは使い切りタイプのミニボトルを選んだり、100円ショップに売っているボトルなどに入れ替えておけば、帰りはボトルごと捨てることも可能です。

化粧品や整髪料なども同じことが言えるので、液体のものは現地で使い切る量を調整して準備するのも賢い方法です。

帰りはこれらがなくなるだけでも荷物のスペースが確保できることでしょう。

現地調達は思っているより過酷で大変

忘れたり足りなくなったら「現地で買えばいいや」と、楽観的に考えている方も多いと思いますが、想像している以上に現地で調達するのは面倒です。
ツアーであれば自分勝手に行動できませんし、自由時間になる夜間では、多くのお店が閉まっている可能性もあります。

また、文字が読めなければどんな効果や効能があるかわかりませんし、言葉が通じないと店員に聞くことすら困難です。

現地調達は最終手段と考え、できるだけ日本から持ってくることを心がけるようにしてください。

海外旅行での身だしなみ用品の準備まとめ

  • 海外のホテルでは、アメニティグッズが充実していない
  • 生活・衛生用品は1つでも忘れるととめ不便
  • 普段使い慣れたものを持っていくとよい
  • 液体関係は使う分だけ小分けして持っていく
  • 使い終わったら容器ごと捨てられるようにする
  • 現地での調達は最終手段として考える

海外ではハイクラスのホテルでもアメニティグッズがしょぼい場合もあり、洗面用具は日本から持っていくほうが賢明です。シャンプーなどの液体は使う分だけ小分けし、使い終わったら現地で捨てられるようにしておくと便利です。上記を参考にしっかりと身だしなみ用品を準備してください。